★「へしこ」は電話(0776-81-3522)、FAX(0776-81-3504)でもご注文いただけます★
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「へしこ」ってどうやって食べるの? 料理の仕方は? 多くの料理屋さんで使ってもらってます。
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■「へしこ」は空気を抜き、密封してお届けします。 |
■まずは「へしこ」のぬかを洗い流してください。 ※通の人は洗わずに、ぬかをさっと手で落とすだけです。 私もそうしてますが、はじめて「へしこ」を食べられる方や、「へしこ」の ぬかの匂いが気になる方には洗い流すことをオススメします。 |
■次に「へしこ」を半分に切って、表面の薄皮をはがします。 ※「へしこ」を食べる分だけ切り分けていきます。まず中央で半分に 切ります。端から薄皮をむいていきますが、これは生で食べるとき、 寿司にするときで、焼くときは特に必要ありません。 |
■食べる分だけ削ぐように切って、切り身にします。 ※「へしこはさっとあぶったり、しっかり焼いて食べる」という方は 上の半身のまま焼くのも良いかと思いますが、「辛いからご飯に のせて少しずつ食べたい」という方には食べる分だけ切り身に したほうが経済的ですし、「へしこ」を長く楽しんでいただけます。 |
■切り身を生で食べたり、あぶったり、焼いてほぐしたり。 ※あとは「へしこ」の切り身を生で甘酢につけて食べたり、さっとあぶって アツアツごはんの上に乗せたり、焼いてからほぐして「へしこフレーク」 にしておにぎりにしたり、お茶漬けの具にする、などなど利用の仕方 でどんどんへしこ料理のバリエーションは広がります。 お手軽な方法をひとつ。小さめに切ってレンジでチン、あつあつを ごはんにのっけて、ご飯ごとガブリ!これもなかなかですよ。 |
■少量をご飯と一緒に食べれば生活習慣病の予防になります。 ※「へしこ」は塩辛く、身をいっぺんに口に入れるとむせてしまいます。 それより、切り身を生や焼いたりして、少しずつチビチビとご飯にのせ お茶漬けにしたりして少しずつ食べれば「へしこ」の健康効果が発揮 され、生活習慣病の予防にもなります。 |
■本店あらやでは「へしこ」を「へしこ寿司」にしてます。 ※「へしこ」は使い方によっていろんな料理になりますね。 |
■森 哲弥先生からお手紙をいただきました。ありがとうございました。 ※森 哲弥先生は詩人で京都新聞にエッセーを書いておられます。 たいへんなへしこの愛好家で2003年10月26日の京都新聞に 「へしこで三食」というタイトルのエッセーをお出しになられました。 ちょっとご紹介いたします。 |
・・・さて、へしこは私の好物である。表面の糠を落としてさっと焙り、ほぐした身をごく |
■越前がに倶楽部のへしこが広島ホームテレビ「げっきんLIVE」で紹介 されました。 ※広島ホームテレビ「げっきんLIVE」のお取り寄せコーナー担当の方 が越前がに倶楽部のへしこを推薦してくださり、番組で取り上げて いただきました。おかげさまで広島の方から多くのご注文のメール が寄せられました。ありがとうございました。 |
■2004年1月21日「おもいっきりテレビ」がへしこの健康効果を特集!! ※「おもいっきりテレビ」がへしこの健康効果を紹介。 農学博士の田島眞先生によると、糠(ぬか)漬けにする事で 青魚に含まれるペプチドが増え、血流が良くなり疲労回復・血圧安定 効果がへしこにはある。また、へしこを漬けたぬかには青魚の EPA・DHAと糠のビタミンEが共に含まれ、美肌効果が期待できる。 ・・・とのことです。おもいっきりテレビホームページより。 へしこって魚の栄養と糠の栄養が同時に取れる食品なんですね。 |
■2004年3月19日「東京スポーツ新聞」の「日本全国健康食を探せ」で 越前がに倶楽部のへしこが紹介されました! ※「日本全国健康食を探せ」欄は全国の健康効果に優れた食品を 紹介するもので、今回は「コレステロールや中性脂肪を低下させ、 生活習慣病を予防」する食品として「さばのへしこ」が取り上げられ ました。へしこは塩分が多いですが、お茶漬けなどにして少量を摂取 すると、血圧を安定させ生活習慣病を予防してくれる優れた食品です。 東京スポーツの記者さんが越前がに倶楽部のへしこを実際にお取り 寄せいただき、「日本全国健康食を探せ」欄に掲載してくれました。 たくさんの反響がありました。本当にありがとうございました。 |